かわいい - trop mignon
J'ai passé quelques jours chez mes amis à Lausanne. Leur petit garçon de trois ans parle très bien. De temps en temps il se trompe encore un peu dans l'emploi de l'impératif, ce qui donne des choses très amusantes. Juste au moment où je commençais à être un peu fatiguée de jouer avec lui, comme par hasard, une forme de politesse apparaissait "Attendez s'il vous plaît!" ou "Donnez-moi ... s'il vous plaît!" . Comment voulez-vous alors lui refuser quelque chose, c'est quasiment impossible et j'ai eu tendance à lui répondre "Mais oui, monsieur."
Ici mon petit ami me prend en photo avec son appareil lego pendant que je le prends en photo aussi.
ローザンヌに住んでいる友人に数日間を過ごしました。3歳の息子ちゃんははっきりしたフランス語を話していますが、たまに敬語の使い方は面白いです。たとえば、大人として遊びにちょっとあきてきた時に、偶然のように彼は敬語を使ってしまいます。「少し待ってて頂いてもいいですか?」とか「これをくれませんか?」とか。これを聞くと辞めたいと思った遊びを辞めれなくなる。そして私は何度敬語を使ってしまった「これでよろしいですか?」とかを言ってしまいました。この写真は彼はレゴで作ったカメラで私の写真を撮るところです。
3 comments:
子供に(特に幼児に)敬語で話しかけられたら可愛くてあったかい気持ちになります!必要以上にこちらも丁寧に話したくなったりするものですよねえ。レゴのカメラ越しに見た顔はきっと素敵な笑顔だったことでしょう!
一般的に、自分の友達の子供からはどのように呼びかけられるのですか?例えば、『コリン』? 『おばちゃん』? 『マドモアゼル』?
Naoへ
この子は本当にかわいいです。大人の真似をしていて敬語を使うと思います。単数の敬語の形と複数の形は似ているので、そのへんでも間違っている可能性があるかもしれない。
呼び方は様々です。家によります。兄弟の場合は子供に私のことを「おばちゃん」と呼ばせます。フランス語ではtante(発音タント)だけど、子供言葉でtata(発音タタ)となります。だから私を直接話しかけると「タタ」と言って、私のことを話すと「タタコリン」と呼びます。この呼び方はクラシックといえばクラシックだし、ちょっと古いかもしれない。
もう少しモダンな感じだと名前だけで呼ばれます「コリン」。写真の子は私のことを「コリン」と言うけど、彼のお母さんは・私の親友・彼に私の話をすると「タントコリン」と言います。今三歳なので完璧に「コリン」を言えるようになったけど、その前は「コロリン」と言っていた。それはまた私は大好きだった。
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